前回の記事、
AI時代の副業はどうなる?チャッピーに聞いてみた!Vol.1
・・・の続きになります♪
【結論】Google広告は消えない。でも 「ただ運用する人」は消える。
生き残るのは、広告を事業成長に繋げられる人です。
| AIが担う領域 | 人間が担う領域 |
| 入札/予算配分の自動最適化 | 市場理解・競合分析・商品USP設計 |
| キーワード/配信先の提案 | ビジネスモデル・LTV設計 |
| 広告文自動生成 | 顧客理解にもとづくコンセプトや世界観づくり |
【結論】稼げるアフィリエイターはAI時代にこそ最も可能性が大きい職種の1つ
むしろ AI時代に強いアフィリエイターは、マーケターとしてさらに価値が上がると思っています。
理由を分解すると分かりやすい👇
① 読者の心理を理解して文章に落とせる
→ 「どんな悩みに刺さるか」「どの言葉で背中を押すか」
これはAIが完全に代替しにくい人間の強み。
② フロントからバックエンドまで導線を組める
→ 記事 → 比較 → LP →CV
この流れを設計できる=広告やD2Cの世界でも即戦力。
③ リサーチ力が高い
→ 読者の声/レビュー/競合/市場理解
売れるアフィリエイターはリサーチが深い=戦略思考と直結。
④ 「売れる構造」を体系化できる
→ 記事量産や仕組み化に強い=AI活用で爆発させやすい
| アフィリエイト | 広告運用(Google/Meta) |
| 検索意図に合わせて記事を書く | 検索意図に合わせて広告訴求を変える |
| LPや導線を改善してCVRを上げる | 広告→LP→成約の改善を回す |
| レビューや比較で購入意欲を高める | クリエイティブ/訴求軸を検証して押し上げる |
スキルの土台がほぼ一致してる。
だから 成果が出ているアフィリエイターは広告×事業側に転じると強い。
ただ「書く人」ではなく
売れる導線を設計できる人
これができるアフィリエイターは
✔ 広告運用代行
✔ LP改善コンサル
✔ 企業のマーケティング支援
✔ 自社商品販売(最もレバレッジ)
どこへでも伸ばせます。
まとめ
👉 アフィリエイターはもともとマーケターの素質を持っている
👉 AIでコンテンツ制作が加速するほど、
「売れる仕組みを作る人」の価値は跳ね上がる
つまり、稼げるアフィリエイターは
AI時代にこそ最も可能性が大きい職種の1つです。
☆チャッピーの予想はここまで☆
今「業務委託」求人で「広告運用代行」の求人が多く見られ、フルタイムでなく、時給もかなり高額なので、
現時点でGoogle広告の運用ができる人は伸びしろ半端ない☆と実感してます♪
続きは以下・・・
AI時代の副業はどうなる?チャッピーに聞いてみた!Vol.3
Meta広告(Facebook、インスタ)の予想される未来
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のんのん
【おうちワーク歴8年目の40代女子】 持病によりフルタイム勤務が難しく、コロナをきっかけに在宅ワーカーに。始めた頃は札幌に住んでおり、その後、伊豆半島へ♪ 元教師→旅人→カフェオーナー(個人事業主)→<略>→フリーランス ☆夢は全国各地の多拠点ライフ☆
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